啓発広報ラボ

Case Study

若年層の認知度が
前年比で向上。
家電リサイクル法を
"自分ごと"に
変える啓発の
取り組み

一般財団法人 家電製品協会様の事例

クライアント
一般財団法人 家電製品協会様
業界
家電業界(業界団体)
法律的背景
家電リサイクル法
取り組み期間
2022年〜継続中
主な対象
若年層(10代〜20代)

背景・課題

家電リサイクル法は、家電製品を捨てる際の正しい処理方法を定めた重要な法律です。しかし、若年層の認知率が低く、不法投棄や違法業者による回収が課題となっていました。

「法律を理解してもらう」だけでは、若い世代に届かない。「自分ごと」として受け取ってもらえる伝え方が必要でした。

家電製品協会様は、若年層への啓発活動を強化するため、新しい表現手法を探していました。

取り組み内容

Block 01

ブランド資産の整理

オリジナルキャラクターのリニューアル。家電リサイクル法を象徴する親しみやすいキャラクターを再設計。若年層が「かわいい」「親しみやすい」と感じる方向に刷新しました。

Block 02

コンテンツ制作

パラパラ漫画ムービーと静止画漫画を制作。手描きの温度感を活かし、家電リサイクル法を「自分ごと」として受け取れる伝え方を追求しました。

Block 03

運用・配信

制作したコンテンツをSNSで広告配信。毎月の数値レポートと認知度調査で反響を可視化し、「どこに重点的に啓発すべきか」を継続的に検証しています。

Block 04

二次展開

デジタルサイネージや科学技術館など、複数の場所・チャネルへ展開。関連メーカーへの共有も含め、コンテンツを資産として活用しています。

成果

若年層の認知度 前年比

+6ポイント

20代の実質認知率 18%→24%(2024→2025年 自社調査)

家電製品協会様からは、「SNSを通じて毎月数値で確認でき、きちんと伝わっている実感があります」というコメントをいただきました。

取り組みを継続する中で、主なターゲットである20代の家電リサイクル法の認知度が前年比で向上しました。新聞・雑誌など効果測定が難しい手段が中心だった以前と異なり、SNSを通じて成果を数値で把握できる体制になっています。

クライアントの声

一般財団法人 家電製品協会様の事例

私たちの課題に最も寄り添って、深く理解し、具体的なアイデアをくれました。
私たちが持っていない視点を加えてくれたことで、より深い共感を呼ぶコンテンツができあがりました。
以前は効果測定の難しい手段が中心でしたが、今はSNSを通じて毎月数値で確認でき、きちんと伝わっている実感があります。

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